
昭和3年、御大典記念に竣工した由緒あるたたずまい「不二庵」と、意匠をこらした「桐の間」、「鳳凰の間」、「末広の間」を唯一当時のままに残しました。
日本庭園の一隅には、その昔、太閤秀吉がめでたという「不二石」を配し、すみずみまで清澄な空間がひろがります。
お馴染みいただきました「松の間」「竹の間」「つぼみの間」はそのままに、移転復元いたしました。
「松の間」「竹の間」は掘り炬燵形式としてもご利用いただけ、「つぼみの間」は離れとしての趣をいかしました。
お友達との優雅な午後のひとときや、庭園を眺めながら気軽なお食事をお楽しみいただけます。
テーブル席とカウンターで、四季折々の旬を召しあがっていただきます。
四季の自然を眺めながら、古都情緒あふれる数奇屋風のたたずまいとなっており、ご会席のほかご宿泊施設としてご利用いただけます。
料亭の宿泊だからこそできるという、行きとどいた配慮、親身なおもてなしを心がけております。
110帖とより広くなった、大広間の正面には舞台が設置され、華やかな彩りを添えることができます。
加賀百万石の伝統にはぐくまれた料亭の粋がここにも広がり、こまやかな心づかいが響きます。また、宴席の待合に、小会議にもご利用いただける待合、「相生」も新しく設けました。
広さ370㎡の「平成の間」は、200名様の会議から、婚礼披露宴、各種記念式典、パーティなど、さまざまな集いを、金城樓ならではのおもてなしでお手伝いさせていただきます。
金沢の迎賓館にふさわしい和風の落ち着いた雰囲気をただよわせ、しかも玄関から靴のままでお気軽にご利用いただけます。貴賓室「鶴の間」は、ご来賓の応接間としてご利用いただけます。